別れて同棲解消した恋人と復縁を成功させる方法

ずっと同棲していた恋人と別れ、同棲を解消するのって辛いですよね。

僕も昔、半年ほど同棲していた恋人と同棲解消した経験があり、お気持ちはすごく分かります。

朝起きれば隣に恋人がいて、夜仕事から帰れば恋人がいる。

そんな当たり前のように恋人が溶け込んでいた部屋から、いざ別れて彼女が出て行ったときの虚無感。

自分の生活の一部になっていた存在が、ある日突然いなくなってしまうのは、本当に辛いことだと思います。

僕の場合は、別れてから相手の次の部屋が決まるまで1ヶ月くらい同棲が続き、そこから相手が部屋を出て行ったのですが、出て行ってから1ヶ月ほどは朝起きるたび恋人のいないベッドを見て胸が締め付けられ、夜も一人で眠ることに何度も涙したのを憶えています。

僕は半年の同棲でしたが、1年2年ともっと長く同棲をしている方は、別れももっと深くつらいものでしょう。

恋人との別れが決まってから、あるいは実際に恋人が部屋を出て行ってから「やっぱりやり直したい」と思うことは、至極当然のことだと思います。

僕も実際、どうしてもやり直したいと思い、別れてからも連絡を取り続け、その恋人とは復縁をいたしました。僕の場合は結局その人とは別れてしまいましたけどね(笑)

今回はそんな同棲を実際にした経験も基にしながら、恋人と別れて同棲解消してから復縁を考える方に、復縁を自分にとっての正解にするための方法、そして復縁を成功させるための方法についてお伝えしていこうと思います。

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まずは別れの原因を整理してみる

恋人と同棲解消してしまった、あるいはもうすぐ同棲解消することになってしまった、という状態で冷静になるのはとても難しいことでしょう。

おそらく「いやだまだ一緒にいたい」「恋人が出ていく日が永遠に来なければいいのに」といった気持ちが先走っていると思います。

ただここで大事なのは、別れてしまった原因をあなたがしっかりと見つめ直すことです。

まずは落ち着いて、今回どうして別れることになってしまったのかを考えてみましょう。

・同棲が原因で別れることになってしまった

・同棲うんぬんは関係なく別れることになってしまった

大きく分けてみるとこのどちらかになるはずです。

例えば、同棲していて毎日一緒に時間を過ごしていくことで、相手のことを異性として意識することができなくなり、マンネリ化を経て別れてしまったというような場合は、「同棲が原因で別れることになってしまった」に当てはまります。

反対に、恋人の浮気が発覚してケンカになった結果、別れてしまったというような場合は、「同棲うんぬんは関係なく別れることになってしまった」に当てはまります。

もちろんどちらも原因に含まれているというケースもありますが、まずはどういう流れで別れてしまったのか、何が原因だったのかを考え整理することが大事です。

状況を正しく整理することができなければ、復縁に向けた行動も考えることができませんし、そもそも復縁することが本当に自分にとってプラスなのかどうか判断することも出来ませんん。

「今回の彼(彼女)は今までの元カレ(元カノ)と比べても特別なんだ!」という気持ちはぐっとこらえて、まずは客観的に原因を整理してみましょう。

同棲が原因で別れてしまった場合

同棲が原因で別れることになってしまった方は、おそらく下記のような理由があるのではないでしょうか。

・相手を異性として意識できなくなり、マンネリ化が続いてしまって別れてしまった

・相手のだらしない部分を見るようになり、耐えられず別れてしまった

・細かい部分での価値観の違いが沢山出てきて、耐えられず別れてしまった

・同棲したことで相手が結婚を真剣に考えていないことに気づき別れてしまった

・DVや酒グセの悪さなどの短所が見えて、耐えられず別れてしまった

これら以外にも別れる原因はあるかと思いますが、同棲原因の別れは大体このあたりかと思います。

これらはどれも共通点があって、一言で言えば「相手のプライベートに自分のプライベートが耐えられなくなった」ということなのです。

そもそも同棲は、自分のプライベートを見せ、相手のプライベートを見ることを意味します。

普通に付き合っているときは、デートの時だけおしゃれな服を着て、女性だったらメイクもばっちりして、恋人に会っている時間だけ「格好いい彼氏」「可愛い彼女」であれば良かったのです。

家に帰ってからはメイクも落とさずバタンキューでも、パンツ一丁でうろうろしていても、全く問題がなかったのです。

ただそれを同棲することで、少しずつ相手に見せていくように、自分も相手のプライベートを少しずつ見ていくことになります。

こうしてどちらかのプライベートがどちらかのプライベートに耐えられなくなり、同棲原因の別れにつながるのです。

ただそれは言い換えれば、結婚により近い部分での別れということになります。

もし同棲原因で別れてしまったあなたが復縁を考える場合、それは一緒に住んでいくうえでどうしていくべきかを考える必要があります。

それは言い換えると、結婚して一緒に暮らしていくためにはどうしたらいいかを考えることに非常に近いのです。

だからこそ、同棲原因での別れから復縁して同棲する場合には、その先に結婚という文字も見えていることを意識しておくことが大事です。

ただ裏を返せば、復縁して同棲を復活させることはハードルは少し高いですが、純粋にヨリを戻すという意味での復縁自体はそれほどハードルが高いわけではありません。

一緒に生活してお互いのプライベートを見せ合って出てきた原因だからこそ、復縁に向けてデートを重ねていく中では、それはあまり目に触れることがないからです。

言い換えれば、デートだけしているときのほうが自分の良い部分を見せやすいので、相手も「別れてしまったけれど、やっぱりこの人がいい」「今回は違うんじゃないか」というようなポジティブなイメージを持ってもらえる可能性が高いともいえます。

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同棲以外の原因で別れてしまった場合

同棲以外の原因で別れることになってしまった方は、大きく2つに分類できます。

・付き合ってから同棲するまでが早すぎて、そもそも相手をよく知っていなかった

・同棲したことが原因で、さらに別の別れる原因を生んでしまった

同棲までが早すぎるというのは、燃え上がるように恋に落ちて、付き合ってからすぐに同棲した場合に起こります。

例えばもともと休日の過ごし方が合わなかったり、デートの中だけでも知ることができたはずの部分をすっ飛ばして同棲したことで、同棲してから初めて相手とのズレを知ってしまう場合があります。

それは同棲が原因というよりは、相手のことをよく知っていなかったというだけのことです。

この場合は、まずは復縁して同棲するのではなく、デートを重ねていくことで相手のことを少しずつでも知っていくことが大切です。

あるいは、同棲したことが原因で、さらに別の別れる原因を作ってしまうということもあります。

これは例えば同棲を長くしていく中で、マンネリ化してしまった結果、浮気に走ってしまいそれがバレてケンカになり、別れてしまったというケースなどです。

同棲が間接的な原因となり、その結果相手あるいは自分に変化が起きて、別れに至ってしまうということです。

この場合は、特に注意して考える必要があります。

さっきの例えで言えば、もともと浮気性だった人が浮気をしてしまうのと、もともと誠実だった人が同棲を経て浮気をしてしまうのは、訳が違います。

言い換えると、もともと相手を大切にできない人なのか、相手を大切にできなくなったのか、というようにニュアンスが違うため、こういった理由で別れてしまう場合は、もし復縁をしてもその人との関係性の中では、また同じ過ちを繰り返してしまう可能性が高いのです。

復縁の難易度は変わりませんが、復縁後に幸せになるための難易度が少し違ってくることを知っておく必要があります。

同棲解消した恋人と復縁するべきなのかどうか迷っている方へ(冷却期間を含めて)

別れたばかりでいろんな気持ちが混とんとしている状態だと、もしかしたら「本当にやり直した方が良いのだろうか」と悩んでいる方もいるかもしれません。

もしそうなら、大事なのは冷却期間です。

よくいろんなサイトで「冷却期間は〇ヶ月は取るべき!」というようなことを書いてありますが、僕はそうは思いません。

冷却期間は人それぞれです。

3ヶ月たってようやく落ち着いてくる人もいれば、数日で落ち着いてくる人もいます。

僕の場合は、だいたい2週間くらいである程度落ち着いて考えることができるようになりました。(もちろんショックですよ?笑)

ただ一番やってはいけないのは、自分が納得していない状態で復縁してしまうこと

「やっぱりやり直したい!」

そう心から思えていないと、相手も納得しませんし、もし復縁できても自分にとってそれは最良の選択肢ではなかったということにもなりかねません。

迷っているのであれば、あなたがあなた自身が納得できるまで、とことん悩むべきだと僕は思っています。

そしてもう一つ大事なことがあります。

それは相手の冷却期間です。

もうお察しかと思いますが、こちらも人それぞれなのです。

もしあなたが振られた側なのであれば、相手もあなたを振るまでにいろんなことを悩み、振ったあともいろんなことを考えています。

「やっぱり別れるのは寂しいな」

「でも同棲解消して出てきたんだからちゃんとしなきゃ」

など、相手も相手でいろんなことを考えているのです。

相手がどんな今気持ちで過ごしているのか、想像してとにかく妄想してみてください。

相手が別れから少しだけ落ち着いて、ただ前向きな気持ち100%で過ごすことができず、ときどきあなたのことを思い出してしまうタイミング、が復縁の鍵となります。

もし全く想像もつかないという場合、これはあくまで経験上のアドバイスですが、長く一緒にいたカップルなのであれば、自分自身がそのタイミングになったときに、グイッと押してみると良いと思います。

カップルは不思議なもので、一緒にいる時間が長いと、考え方や生活習慣も似てくるものなのです。

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同棲解消した恋人と復縁する方法について

さて、それでは本題の「同棲解消した恋人と復縁する方法」について書いていきたいと思います。

ここではあくまで復縁までの正攻法をお伝えしていきますので、その後同棲をするかどうかはあなた次第になります。

同棲解消してからするべきこと

まずは先ほどの通り、状況の整理が必要です。

復縁するべきなのかどうかを含めて、別れた原因を見つめ直してみてください。

そしてその間も、恋人との連絡はなるべく取り続けるようにしましょう。

ただ連絡と言っても「やっぱり寄りを戻したいなあ」というようなものではなく、最初は事務連絡などから始めると良いでしょう。

「家に置いてあった○○はいつ返そうか?」だったり「水道代とか払ってもらってたものってあったっけ?」など、いわゆる表向きの連絡する理由がある内容がベストです。

同棲解消直後は、相手も連絡が来ることに対して少なくとも抵抗があるはずなので、「これはあくまで事務連絡のための連絡なんですよ」という背景が伝わる連絡から始めるのが無難です。

そうすることでまずは、別れて同棲解消したあとも、連絡をとることに慣れさせることが重要です。

そこから少しずつ他愛もない会話につなげていき、「そういえば新しい家はどう?」のような感じで、少しずつ話題をスライドしていくことで、相手も抵抗なく連絡を取れるようになります。

連絡を取り合うようなってからするべきこと

連絡が取れるようになったからと言って、いきなり「今度また会おうよ」というのは危険です。

相手がもしあなたに会いたがっていたとしても、人の心理として自分の選択肢を正しいものしたいという気持ちがあります。

相手が別れを切り出していた場合、「いや、ちゃんと選択したからこそ、そこはしっかりしなきゃ」というような心理があるわけです。

なので、ここで相手の冷却期間が大切になります。

先ほども触れたとおり、「相手が別れから少しだけ落ち着いて、ただ前向きな気持ち100%で過ごすことができず、ときどきあなたのことを思い出してしまうタイミング」が鍵となるのです。

定期的に連絡が取れるようになっている状態であれば、ある程度会話のテンションは伝わってくるでしょう。

このタイミングで一回、電話か食事の約束をするのがベストです。

電話だと無言の時間が強調されてしまうので、会話に自信のある人であれば良いですが、そうでない場合は食事の方が無難です。

ただどちらも、「約束までの難易度×約束当日の難易度」でみれば難易度自体は変わりません。

内容は「今度いっかい食事でもしようよ」と、これくらい軽いもので大丈夫です。

あまり重い内容だと向こうも腰が重くなってしまうので、文面ではデートという意識をできる限りさせないよう、「普通にご飯に行くだけだよ」というニュアンスの文面の方が相手も気軽に乗ってくれやすくなります。

また食事に誘う際は、「今月いつが空いてる?」という質問よりは「来週の○日って空いてる?」の方がベターです。

前者だと相手が「○日と△日と×日…」と打たなければいけないのに対して、後者だとYesかNoで答えることができるので返信が楽なのです。

前者の場合、最悪そこで放置されて気づいたら無視なんてこともありえるので後者の方がおすすめですし、Noと答えるときに人の心には少なからず罪悪感が生まれるので、日程を変えて提案するときもYesを引き出しやすくなります。

ちなみにこれはあくまで経験上ですが、だいたい3、4週間ほどたったタイミングで、かつある程度連絡の中で会話が盛り上がっている状態が良いと思います。

家を出て1週間は引っ越し作業で忙しかったりするので、落ち着く暇もなかったりするのが現実でしょう。

この状態ではバタバタしているので、恋人の中でのあなたの脳内シェアは少し圧迫されている状態です。

2週間目になってようやく少しずつ落ち着いてから初めて迎える休日で、あなたと過ごさない独りの休日を肌で感じ始めるでしょう。

ただ場合によっては、まだこの状態では別れたときの感情が残っていて、別れるという決断をしたときのことが気持ちに混ざっている可能性も高いです。

そして3週間目あたりで、あなたがいない寂しさを感じたり、いまだにそれを思い返している自分を認めたりする、という流れが多いのではないかと僕は経験上考えています。

ただ先ほども触れたとおり、落ち着くまでの期間も人それぞれなので、これまで相手のことを見てきたあなたの直感を大事にしてください。

デート当日にするべきこと

食事に誘っていざOKが出て、当日。

あなたが意識しなければいけないのは、とにかく相手にあなたとの楽しかった日々を思い出してもらうことです。

それは言葉で伝えるのではなく、姿勢で伝えるのです。

一緒に食事をしているとき「楽しさ」を心がけてください。

無理やりボケと突っ込みに徹するとかそういうことではありませんよ(笑)

相手があなたと一緒にいたとき、どんなとき楽しそうだったのかを思い出してください。

そしてその状態をもう一回食事の中で、雰囲気を作っていきましょう。

そうすることで相手も「やっぱりこの人といると楽しいな」と無意識に感じてもらえることでしょう。

これが次回デートへのファーストステップです。

この日に本当に良い雰囲気になったのであれば再度アプローチをかけていっても良いのですが、基本的には辞めておいたほうが良いです。

「うーん、今アプローチしたら復縁できるかなあどうだろうなあ」と不安が残るくらいなのであれば、すごく楽しい雰囲気になったあたりで切り上げるのが良いでしょう。

心理学ですが、人は何かひと段落ついてしまうと、次回続きを始めるときに腰が重いのですが、途中で終わってしまうと、その続きが気になってしまい行動が早くなるというものがあります。

これは仕事術などでも取り入れられている心理学で、途中で終わっているレポートや仕事など、常にあたまの中で「あーあれやらなきゃ」となっているため、脳内のシェアがそっちに取られているのです。

漫画やドラマなどでも、1巻見終わって次の巻を見始めるときよりも、盛り上がっているシーンで中断してしまっているときの方が、続きが気になりませんか?

それと同じです。

楽しい時間をあえて途中で切り上げることで、相手に「また会いたいな」という気持ちを生むことができるのです。

「ありがとう今日は楽しかった!また会いたいね」ってくらいの言葉を、さらっと伝えるくらいがちょうど良かったりしますよ。

デートをするようになってするべきこと

そこからまた連絡をとって、何度か食事やどこかに出かけるようになったら、もうあとはあなたの直感が頼りです。

一度、相手と恋人未満から恋人になっているあなたは、相手の反応からなんとなくでもテンションが読み取れるはずです。

最後まで、舞い上がることなく落ち着いて相手に向き合っていきましょう。

復縁を切り出すときは、下記のことを伝えると良いと思います。

・別れてからずっと相手のことを考えていたということ

・前回別れることになってしまった原因に対して自分が考えてきたこと

・やっぱり一緒にいると楽しいと感じていること

・もう一度だけ信じてほしいということ

最後は相手に対する真摯で正直な気持ちが一番です。

上に挙げたようなことが胸張っていえないのであれば、もはや復縁は切り出さないほうがお互いのためです。

「どうしてもあの人じゃなきゃダメなんだ」と、心から思っている場合だけ、心から正直な気持ちを打ち明けましょう。

ここまで来ればもうやれることはやりました。

あなたがそれほどまでに愛した人なのであれば、きっとその想いも相手に伝わるはずです。

あなたが無事復縁できること、そして恋人とお互いを大切にしながら前回とは違う幸せな未来をつくっていけることを祈っております。

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